2. SDF燃料導入メリット

1.クリーンな燃料をお使い頂けます

河川や環境を汚す元となる廃油廃棄物をクリーン燃料に転換利用することで、自然破壊に待ったをかけます。

また、バイオ燃料の排出ガスに関しても、石油系軽油に比べて圧倒的にクリーンです。

より「クリーンな燃料」を使いたい、企業イメージ向上に役立てたいというお客様の声にお応えします。

・酸性雨の原因となる硫黄酸化物が非常に少なくなる。

・人体に有害な物質を含む黒煙が軽油の1/6~1/3に軽減される。

・喘息の原因となる粒子状物質の排出が軽油と比べて抑制される。

等の特徴が上げられることから、「環境にも人にもやさしい燃料」と言えます。

日本燃焼学会誌 第51 巻156 号より引用
日本燃焼学会誌 第51 巻156 号より引用

2.燃料費が劇的に安くなります

BDF100%で販売・消費する場合、ガソリン税や軽油引取税は課税されません。(※1)

通常のバイオガソリンやバイオ軽油は環境に優しい反面、値段が高いというマイナス面がありました。しかし当社の製品は、廃棄物を出さない画期的な方法等により安価を実現しました。

環境への優しさと低価格で、お客様の環境対策を強力にサポートします。

 

BDF100%の販売・消費の場合、ガソリン税・軽油引取税はかかりません。(※1)そのため、バイオ燃料は節税効果が期待できます。しかし通常のバイオ燃料は精製時にかかるコストが高く、燃料費はかえって高くなる傾向にあります。

当社のバイオ燃料は、sting法によって精製コストを大幅に抑えることに成功しました。節税効果を十分に享受できるバイオ燃料をお届けします。

・内訳算出に関して

ガソリン税=揮発油税+地方税=暫定税率分(25.1円/L)+本則税率分(28.7円/L)

ガソリンの消費税=(本体単価+ガソリン税+石油税)×消費税率5%

軽油引取税=暫定税率分(17.1円/L)+本則税率分(15.0円/L)

軽油の消費税=(本体単価+石油税)×消費税率5%

 

(※1)

少しでも炭化水素油と混ざれば課税対象となります。製造過程で何らかの添加剤を使用したことにより、地方税法でいう炭化水素油に該当してしまうこともありますので注意してくだい。また、BDFを炭化水素油(重油・軽油・灯油等)に混和して販売・消費した場合も、BDFを含む全量が軽油引取税の課税対象となります。

参考引用(愛知県BDFガイドブックより)

< 自動車燃料以外の用途(農耕機・漁船等)について >

· 軽油引取税は、道路財源の目的税でありますが、道路を走行しない(農耕機等での)利用が最初から課税免除になるものではありません。

·  軽油引取税の免税とは:地方税法に規定されている課税免除の用途に該当し、所定の手続きを経て認定された「免税軽油使用者」及び「免税機械」に対し限定的に適用されるもので、当然これらの手続がない場合、農耕機等においても課税済軽油を使用することになります。

· BDF100%(B100)のように税法上で規定する軽油(炭化水素油)に該当しないため課税されないものとは異なりますので留意してください。

3.お客様のスイッチングコストはありません

燃料フィルタをチェック

軽油は燃料そのものが汚いため、軽油を使っていた燃料系統にはあちこちに燃料カスがたまっています,BDFではそのような汚れを掃除をしますので、初めて軽油からバイオディーゼル燃料に切り替えたとき、バイオディーゼルがタンクからエンジンまでの燃料系統の中を掃除して、その際に洗い流された燃料カスがインジェクターを詰まらせる恐れがあります。

バイオディーゼル燃料を使い始めたとき、特に最初の2週間くらいは、燃料フィルタをよく確認して、フィルタ・エレメントが汚れたらすばやく取り替えることが大切です。

 

ゴム部品をチェック

燃料系統にゴム部品が使われている場合、バイオディーゼル燃料(特に純度の高いもの)を長期間使っているとゴムを腐蝕することがあります。長年バイオディーゼル燃料を使用されるのであれば、耐化学薬品性の高いバイトン(Viton)フッ素ゴムに替えられたほうが安全です。

総合資源エネルギー調査会石油分科会石油部会燃料政策小委員会〈第21回〉配布資料引用

 

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